中古車購入マニュアル

新車、中古車を問わず、車を購入するということは、電化製品や衣類を買うのと訳が違う。例えば事前に揃えるべき書類がある。また車の購入はクーリングオフの対象外だ。何も知らずに購入時にドタバタしたり、後悔したりしないためにも、必要な知識をダンドリ順に知っておこう。

1.欲しい車種や予算を決める

A.車の使い方を考える

家族4人で出かけることがメインなのか、両親も乗せることが多いのか、平日は奥さんが毎日使うのか…など、使い方によって選ぶべき車が変わる。まずは車があればどんな使い方をしたいのかを考えてみよう。

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中古車購入マニュアル:車の使い方を考える

B.購入資金の出しどころを考える

「使い方」を考えるのと同時に、購入資金をどうするのかも決めておこう。貯金から? 今の車を処分して? ローンを組む? それによって予算が決まるし、予算が決まれば選ぶ車も絞られるはずだ。

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中古車購入マニュアル:購入資金の出しどころを考える

2.販売店へ実車を見に行く

A.実車を確認する

中古車は同じ車種・グレードでも前オーナーによる使われ方によって程度が異なる。また走行距離も違うし、装備が異なっている場合もある。「今、どんな状態なのか?」は実際に自分の目で見て触って確かめたほうがいい。

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中古車購入マニュアル:実車を確認する

B.見積書を確認する

新車も中古車も「車両本体価格」以外に必要な費用がある。自動車取得税などの税金関連や登録代行費用など、いわゆる「諸費用」と呼ばれるものだ。見積書に出てくるそれらの名称と中身について知っておこう。

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中古車購入マニュアル:見積書を確認する

3.商談・契約をする

A.必要な書類を揃える

車を購入する際に必要になる書類がある。それらはたいてい販売店が用意してくれるが、中には自分で用意しなければならないものもある。必要なものは何かをあらかじめ知っておけば、後でドタバタしなくてすむ。

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中古車購入マニュアル:必要な書類を揃える

B.車庫証明を用意する

車を駐車する場所を警察に届け出なければ、車を購入することはできない(軽自動車の場合、一部地域は不要となる。詳細は最寄りの警察署で確認を)。自宅に駐車場がある場合とない場合とで手続きが異なる。

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中古車購入マニュアル:車庫証明を用意する

4.車が納車される

A..実車を確認する

納車されたら、販売店にお願いしていた場所がきちんと直っているかなどを確認しよう。また希望ナンバープレートや、追加装備でカーナビなどをお願いした場合はそれらもチェック。そのほか車検証などがあるかも確認を。

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中古車購入マニュアル:実車を確認する

B.自動車保険に入る

車を購入したらすぐに任意の自動車保険に加入しよう。いわゆる強制保険(自賠責保険)は相手を死亡させた場合でも最高額はわずか3000万円。これではほとんど役に立たない。自動車保険への加入はもはや常識だ。

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中古車購入マニュアル:自動車保険に入る